BLOGブログ

vol 49 自分の足元

8ヶ月振りにブログを書いています。すっかりフェースブックにはまってしまい、ブログってどうやって更新するのだったかなと思い出しながら書いています。最近は会う人に、「あれ、ブログ止めたの?」と良く聞かれます。「結構楽しみにしていたのだけど・・・」なんて、嬉しい事言ってくれる方々がたくさんおられたので、久ぶりにnambu節言ってみようかなんて思いながら書いています。

最近、美容師の交流会が当たり前のようになっていて、悪い事ではないが、正直違和感を感じている自分がいます。SNSの中でやり取りされている内容も実際に会って話すことも、ホントに様々で、こんなに価値観がみんな違うのだと驚かされる事もあるけど、僕たちの時代のように「他サロンは敵!」みたいな狭い視野ではなく、様々な情報交換ができていい事なのだろうね。ただ一つ思うことが、すごく生意気なこといえば、そうやって簡単に情報交換できていたり、仲良くできる事を、もっといい意味での競争に繋げていかないと、お互い「あんな感じでいいんだ」的な安心感と言うか・・・必ず日々の中で同じような問題は起って、それを解決する原動力としての情報ならいいけど、誰もがそんなに強くはないから、「周りも同じでやっぱ大変だから、自分もコレくらいでいいか・・・」みたいになっちゃう危険性もあるように思う。協調性を持つことや、沢山の仲間を作り、お互い思いやれる関係を持つ事は大切だと思う。

だけど、あくまで僕たちは美容サークルをやっているわけじゃなく、ビジネスとして、しかも業界を牽引する気持ちすら持ってやっている。そうであれば、やっぱりそこには競争が働き、「ライバルとして・・・」という気持ちを強く持つべきで、自分なんかは弱いから、周囲がそんな温い空気だと絶対流されちゃうと思う。(だからいつでもイキがったこと言っているのだけど・・・)だから自分も含め、是非こういう沢山の集まりとかこの関係を、自分を高める機会や、自分を強くするための関係にできたら最高だよね。こうやって自分でさえもいまだに外に勉強に出たり、新しい事にトライしたりしているのだけど、nambuのスタッフ達はどうなのだろうね・・・

「忙しい・・・」「時間がない・・・」「自分はそういうのは・・・」 あなたはどれだけ素晴らしい美容師で、どれだけ影響力があって、どれだけのモンなのか? この23年間で誰がnambuを創り上げ、誰が当たり前のように、沢山のお客様を呼び、誰がこんなにチャンスが転がっている状況を作り上げているのか・・・自分の知らないところでは色んな事をしてくれている素晴らしいスタッフも沢山いるけど、そうじゃない、何となくやっている連中や、自分の練習さえたいしてやらない連中もいるよね。アシスタントでモデルが月数人程度で、スタイリストになる気ゼロでしょ・・・そんな人が自分一人になった時何ができるのかな?自分達の頃なんかは、そんな簡単に、他店のしかもそんな有名な人たちや、業界を作っているジャーナルの人たちなんかと、会える機会も話せる機会も無かったし・・・チャンスなんていうのは拾ってでも食うべきで、今上にいる人たちはみんなそういう時代を経て今があって、そういうハングリーさとかを持たずにやってきた人達は、結局いつかは自分の居場所なんて無くなっていく。

トップは自分の足元を再度確認する場をいかに作り、常に発信し続けなければならない。仕事に対するスタンスも、美容師としてのスタンスも、これを機に全員で見直しが必要です。 なぜならこれからはそんな中途半端な美容師が、1番を背負ってやっていけるわけがないから・・・

 

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いしかわインテリアデザイン賞2012

2月にリニューアルを致しました金沢市片町のnambu本店が、石川県インテリアデザイン協会主催の「第41回いしかわインテリアデザイン賞 2012」において、石川県知事賞を受賞致しました。

 

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【PRESS】 FAVO 1020

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【PRESS】 FAVO 0720

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vol 48 妻の美容 平均許容月額 ¥18088

世の女性の皆様へ。磨かないと枯れちゃうよ!!

美しさをキープするために日々の努力を欠かさない女性が多い中で、パートナーの美に対する多少の出費は気にしないという協力的な男性も少なくないようだ。

 バズラボが行った調査によると、美しさを維持するために「日頃から食事に気をつけている」と回答した女性は72%を占めた。2位以下の「エアロビクスなどの運動に励んでいる」や「十分な睡眠時間を取るように心がけている」を抑えて、美容を意識した食生活は、もっとも多くの女性から支持される選択肢となった。

 また、食生活の改善で実感できた効果のトップには「肌の状態がよくなった気がする」が挙がっており、「理想の体重に近づいた」や「ボディラインが改善されたように思う」との答えも続いている。美容効果を高める食事にかけるお金の額は、6割を超える女性が「毎月1000円以上5000円未満」と答えている。

 一方、日本ロレアルが実施した既婚男性を対象とする調査によると、6割以上の男性が「もっと妻には美しくなってほしい」と回答しており、「妻が美しくなるためにお金をかけてもよい」という考えの男性は69%に上った。妻の美容に関する毎月の出費の許容額は「平均1万8088円」と意外に高く、月に2万円近くを支払っても構わないという男性が大半を占めた。

 「結婚後も美しい女性でいてほしい」という妻への願望は非常に強く、この分野であれば女性も遠慮せずにおねだりしていいのかもしれない。

(加藤 秀行 、 湯木 進悟)

vol 47 SHIMAの教え

私の修行時代の友人からFBの載せられていた言葉です。私も含めてSHIMAスタッフ、OBもこの教えの本に当時も現在もその思いを脈々と伝承しています。また現在のサロンワークの基本であり、デザインを構築する上での社員教育の根幹でもあります。私はSHIMA=師に出会えた事が人生のターニングポイントであり、今日のnambuが美容業界で活躍できるのも、全てはSHIMAのおかげであり、源流であるSHIMAに心から感謝いたします。

 SHIMA 嶋ヨシノリ氏の教え

私たちは「作品」を一切作りません。「作品」とは鑑賞するもので、頭に乗せて歩くものではないからです。私たちがやっているのは、いい意味での消耗品作り。そのためには全力でやるし、創造性と想像性のすべてを注ぎ込みます。 私にとってエキサイティングで前衛的な仕事とは、サロンワークであり、お客さまに提供するヘアスタイルです。クリエイティブなヘアとは、お客さま一人ひとりのために美容師が作るスタイルのこと。(SHIMA HIT HAIRより)